2006.10.10
FIFAトータルフットボール2をプレイ。
今期も自分でプレイしないで、試合はシュミレートします。
今年もスポンサーは、カフェルイージ(21万ポイント)と契約。
スポーツTV(33万ポイント)に放映権を売却。
夏の移籍市場
ヴァルア(RB、総評71、20歳、ドイツ)を6万ポイントで獲得(2年契約)
ラモン ソサ(RAM、総評73、18歳、アルゼンチン)を9万ポイントで獲得(2年契約)
バティン(ST、総評88、21歳、アルゼンチン)を40万ポイントで獲得(1年契約)
9節ライハール故障
11節ライハール復帰、やっと首位になる
冬の移籍市場
名前の知っている若手がいたので獲得
ファンデルサール(GK、総評61、17歳、オランダ)を1万4千ポイントで獲得(1年契約)
フェルナンド コウト(CB、総評70、20歳、ポルトガル)を7万6千ポイントで獲得(3年契約)
これに伴い、CBマッシウ ボドマーを放出
16節チェバトン負傷
18節チェバトン復帰、下位相手にファンデルサールを起用(5-1で勝利)
19節ライハール故障
20節ライハール復帰
現在の状況
首位ロリアン 53 17勝2分1敗 68得点19失点 +49
2位リヨン 38
ECC、GL突破
首位ロリアン 14 4勝2分 14得点3失点 +11
2位ヴァレンシア 11
3位フェイエノールト 7
4位スパルタ。プラハ 1
21節 2位とは差がついているのでここからしばらく、
リーグ戦のGKはファンデルサールを起用する事にする
22節ディーン故障
ECC1回戦ドルトムント(3-1,3-2)
フランスカップ準決勝パリSG(0-0、0-2)
24節ディーン復帰、ファーディナンド故障
25節ディーン故障
27節ディーン復帰
ECC2回戦アーセナル(3-3,1-2)
またもECC敗退してしまった。
なかなか勝ちあがれない。
30節終えた時点での順位
首位ロリアン 83 27勝2分1敗 105得点8失点 +77
2位モナコ 58
これ以降は、シェルター、モエルといった若手をスタメンで起用していく
33節ファーディナンド復帰
シーズン終了
ぶっちぎりで優勝
ちなみに1敗はリーグ戦初戦
首位ロリアン 107 35勝2分1敗 137得点35失点 +102
2位モナコ 75 +21
3位リヨン 69 +28
4位マルセイユ 63 +16
5位パリSG 59 +19
７位のメツを除いて、6位以下全チームが得失点差マイナス
選手のリーグ戦の成績と総合評価
GKアッピアッティ 85
RBホセ イスキエルド 9ゴール2アシスト 76
LBディーン 3アシスト 78
CBファーディナンド 2ゴール 79
CBニコラ フレゴ 3ゴール、2アシスト 75
RCMライハール 11ゴール、4アシスト 91
LCM中村俊輔 19ゴール 62アシスト 86
RAMレノアード 13ゴール 7アシスト 83
LAMザビレビレッジ 13ゴール、1アシスト 95
STチェバトン 28ゴール、2アシスト 94
STバティン 19ゴール 4アシスト 90
GKファンデルサール 63
RBヴァルツ 1ゴール 73
CBフェルナンド コウト 3ゴール1アシスト 72
CMショルター 6ゴール、20アシスト 86
STモエル 10ゴール、4アシスト 86
2006.10.9
FIFAトータルフットボール2をプレイ。
今期も自分でプレイしないで、試合はシュミレートします。
今年もスポンサーは、カフェルイージ(21万ポイント)と契約。
スポーツTV(33万ポイント)に放映権を売却。
スタジアムレベルを4にする(50万ポイントかかった)。
夏の移籍市場では、現在の選手に満足しているので、特に選手は補強しなかった。
ルカレッリが今シーズン限りでの引退を表明。
6節リーグ2位
9節リーグ1位になる
10節中村故障
12節中村復帰
13節ホセ イスキエルド、ニコラ フレゴ故障
冬の移籍市場
ディーン(LB、総評68、ブラジル人)を2万ポイントで獲得
14節現在リーグ首位
2位とは勝ち点差8
17節ホセ イスキエルド、ニコラ フレゴ復帰
20節リーグ戦2位に転落
ECC、GL突破
21節リーグ戦1位に返り咲き
22節ホセ イスキエルド故障
ECC1回戦ラコルーニャー(3-1、1-1)
フランスカップ準決勝パリSG(3-1、2-2)
25節ホセ イスキエルド復帰、中村俊輔負傷
26節ディーン故障
ECC2回戦ベンフィカ(1-0,0-1、Pk5-4)
フランスカップ決勝レーヌ(3-0,4-2)で優勝
フランスカップ決勝も2試合ある
30節ディーン復帰
リーグ戦現在首位
2位とは勝ち点差10
31節ザビレビレッジ故障
34節中村俊輔復帰、ファーディナンド故障
CL準決勝マンU(2-0,1-5)
ルーニーにやられた・・・
シーズン終了
ついにリーグ戦優勝！
2位とはかなりの差がつきました
そして、ルカレッリお疲れ様
1位ロリアン 93 29勝6引3敗 105得点 44失点 +61
2位パリSG 73
3位マルセイユ 72
4位モナコ 68
5位リヨン 66
6位ボルドー 65
リーグ戦得点王
チェバトン27
オグベチェ26
オレガラマ24
リーグ戦アシスト王
中村俊輔45
ロバート ソラン21
オアルテチュア17
選手のリーグ戦の成績
GKアッピアッティ
RBホセ イスキエルド 3アシスト
LBディーン 1ゴール、1アシスト
CBファーディナンド 4ゴール
CBニコラ フレゴ 1ゴール、2アシスト
RCMライハール 6ゴール、3アシスト
LCM中村俊輔 11ゴール 45アシスト
RAMレノアード 10ゴール 4アシスト
LAMザビレビレッジ 8ゴール、2アシスト
STチェバトン 27ゴール、1アシスト
STルカレッリ 20ゴール 3アシスト
LBアチュンバッチ 2ゴール、2アシスト
CBマッシウ ボドマー 1アシスト
CMショルター 6ゴール、14アシスト
STモエル 5ゴール、1アシスト
2006.10.8
FIFAトータルフットボール2をプレイ。
今期から、自分でプレイしないで、試合はシュミレートします。
ECCを勝ち上がったことにより、資金が117万ポイントあるので、積極的に補強。
ライハール(CM、総評75、18歳、オランダ人)を21万ポイントで4年契約。
ファーディナンド(CB、総評73、22歳、イングランド人)を13万ポイントで3年契約。
ちなみに、リオ・ファーディナンドとは別人。
ギグナックを放出。
代わりに、モエル(ST、総評74、18歳、アルゼンチン人)を獲得。
ワタラ、ヒルセンも放出。
スポンサーに、カフェ・ルイージと21万ポイントで契約。
放映権料を、スポーツTVに32万ポイントで売却。
いよいよシーズン開幕。
ECCのGLは見事突破。
10節ファーディナンド怪我
12節ファーディナンド復帰
13節ライハール故障
冬の移籍市場
CMのバックアップにショルター(CM、総評74、17歳、ドイツ)と9万ポイントで2年契約。
LBジェロムバルドをパレルモに8万ポイントで放出
アシェリーコールにしつこくオファーを出すが失敗
ロベカルの獲得を目指すもこちらも失敗
17節ライハール復帰
19節レノアード復帰v
ECC1回戦 PSV相手に2-1、0-1となりアウエーゴールルールの結果敗退
30節リーグ6位
31節リーグ5位
36節リーグ4位
37節リーグ3位
38節リーグ4位
リーグ戦
1位パリSG 85ポイント 67得点36失点
2位モナコ 84ポイント 78得点34失点
3位リヨン 75ポイント 74得点52失点
4位ロリアン 73ポイント 22勝7引9敗 94得点43失点 +51
5位ボルドー 70ポイント 65得点43失点
6位マルセイユ 69ポイント 63得点44失点
得点王 ダーチェビル、メンデュー 25得点
アシスト王中村俊輔 33アシスト
リーグ4位になったことで、ECC出場が絶たれたかと思ったが、なんとフランスリーグの4位までに
ECC出場権が与えられる事になっていた！
ということで、奇跡のECC出場権獲得！
選手のリーグ戦の成績
GKアッピアッティ
RBホセ イスキエルド 5ゴール、1アシスト
LBアチュンバッチ 2ゴール、1アシスト
CBファーディナンド 1アシスト
CBニコラ フレゴ 6ゴール、10アシスト
RCMライハール 5ゴール、4アシスト
LCM中村俊輔 14ゴール 33アシスト
RAMレノアード 8ゴール 9アシスト
LAMザビレビレッジ 6ゴール、2アシスト
STチェバトン 23ゴール、4アシスト
STルカレッリ 23ゴール 5アシスト
CBマッシウ ボドマー 1ゴール、2アシスト
RCMグラゴニック 1ゴール
CMショルター 2ゴール、1アシスト
SSモエル 1ゴール、3アシスト
2006.10.6
FIFAトータルフットボール2をプレイ。
前期は3位だったが、今年から3位までにECC出場権が与えられるので、ECC初挑戦。
ECCに向けて、積極的に補強。
夏の移籍市場で、STチェバトンを30万ポイントで獲得。
両サイドバックの補強に、RBホセ・イスキエルド(総評70、7万ポイント)、LBジャロムバルド(総評73、5万ポイント)を獲得。
LAMに18歳のザビレビレッジ(総評75)を13万ポイントで獲得。
その代わりにLAMのグズマンを放出。
シガンにオファーが来たので放出。
代役に中堅マッシウボドマー(総評68、7万ポイント)を獲得。
リーグ戦は、のらりくらりで進む。
ECC杯が順調にGL突破。
ECC1回戦の相手はバイエルン。
第1戦をホームで2-3で落としてしまう。
かなりきつくなった。
第2戦のアウエー、前半先制するも1点を返される。
再び点を取って2-1にするが、ロスタイムに失点し2-2に。
後半は、手に汗がにじみっぱなしの中怒涛の攻撃で4-2で勝利。
なんとか2回戦に進む。
ECC2回戦の相手はポルト。
第1戦1-2、第2戦0-1．
ポルトは強かった。
歯が立たなかった。
守備が堅く、攻撃の形がほとんど作れなかった。
ECC敗退後なぜかチームは好調に。
6位、4位と順位を上げ、最終節で3位に滑り込む。
これで来期もECCに参戦できる。
3位ロリアン 65 20勝5引13敗 83得点、59失点 +24
GKアッピアッティ
RBホセ イスキエルド 3ゴール、1アシスト
LBジャロムバルド 5ゴール、1アシスト
CBニコラ フレゴ 5ゴール、1アシスト
CBマッシウ ボドマー 1ゴール、1アシスト
CMFニコラ ヒルセン 7ゴール、2アシスト
CMF中村俊輔 12ゴール 20アシスト
RAMレノアード 6ゴール 5アシスト
LAMザビレビレッジ 2ゴール、5アシスト
LMFジェレミ モレル 5得点 1アシスト
STルカレッリ 16ゴール 3アシスト
STチェバトン 20ゴール、5アシスト
STセドリク ワタラ 2ゴール
STアンドレ ギグナック 2ゴール アシスト
2006.10.3
FIFAトータルフットボール2をプレイ。
16節に2位に浮上。
しかし首位とは7差。
首位パリSG、2位ロリアン、3位リヨン、4位マルセイユ。
マルコディロレトに獲得依頼が来たので放出。
31歳だし、68000ポイント貰えたからOK。
17節ギグナック故障。3位転落。
18節首位パリSGとの直接対決2-2の引き分け。
相手のロテン(ロッペンではない)早ええー。
2位浮上。
フランスカップ準決勝進出。
21節現在首位と8差の2位。
26節首位パリSGと再び対決。
パウレタにPA外からシュート決められて、1-1の同点で終わる。
この試合は、GKと１対１を５度も作られて良く引き分けられたなと思う。
現在首位とは、4差の2位。
フランスカップ決勝進出
31節4-4-2から3-4-3にシステム変更してみる。
点があまり取れないので。
32節グズマン負傷。
3-4-3はあまり機能しなかったので、4-4-2に戻す。
現在首位と6差の2位。
33節3位マルセイユに3-4で敗れる
フランスカップ決勝VSランス(0-0、2-2)で初優勝！
その後、リーグ戦は不調で最終的に2位から3位に転落。
最終成績
3位ロリアン 18勝12分8敗 54得点40失点 +14
GKアッピアッティ
RBブートルッチェ
LBアチェンバッチ
CBニコラ フレゴ
CBシガン 3ゴール
CMFニコラ ヒルセン 2ゴール
CMF中村俊輔 2ゴール 4アシスト
RAMレノアード 1ゴール 6アシスト
LAMグズマン 3アシスト
LMFジェレミ モレル 1得点 2アシスト
STルカレッリ 17ゴール 4アシスト
STセドリク ワタラ 21ゴール 3アシスト
STアンドレ ギグナック 1ゴール
STコーリバリー 1ゴール
2006.9.13
ここ数日、FIFAトータルフットボール2をプレイ。
リーグアン1部昇格をした我がチームですが、スポンサー契約は難航。
結局、COMに勝手に決められちゃいました。
スポンサーによって、強制的にシガンが加入。
いい選手だったので、まぁ良かったかな。
夏の移籍シーズンに、各チームから選手の売り込みが。
中村俊輔の売り込みもありました。
私は、とらないつもりだったのですが、獲得してしまいました･･･。
だって！
選択肢の位置がおかしい。
こんな感じ↓
獲得しますか?
いいえ はい
まんまと、普通はいいえがあるはずの所にあるはいを選んでしまいましたよ･･･
ということで、開幕前にCBシガンとCM中村が加入。
開幕時のスタメンはこんな感じです
ギグナック ルカレッリ
ジェレミモレル レノアード
中村俊輔 ニコラヒルセン
アチュンバッチ ニコラフレゴ シガン ブートルッチェ
ブロッシュ
ギグナックの位置に故障中のワタラ、ジェレミモレルの位置に故障中のグズマンが入るのが、本来の形です。
開幕戦で、ギグナックが負傷･･･
かわりにコーリバリーが務める。
4節終了時点で、まだ未勝利、引き分け２。
うーん、1部はやっぱり選手の質が高いなぁ。
特にFW。
きっちり決めてくる。
6節にリヨンと対戦。
故障中だったＦＷワタラが復帰。
そのワタラが復帰ゴール。
しかし、1-2で敗れる。
7節ＣＫから今季初得点。
9節故障中だった左サイドMFのグズマンが復帰。
徐々に、1部にも慣れてきたおかげで、ここ最近は連勝中。
13節に3位に躍り出る。
冬の移籍市場で、GKアッピアッティ獲得。
これで、ゴール前がより堅固になる。
2006.9.9
昨日、今日とFIFAトータルフットボール2をプレイ。
苦難の末、みごとフランスリーグ2部優勝を成し遂げました。
冬の移籍市場開幕前
16位 3勝2引8敗 12得点、22失点
冬の移籍市場での獲得選手
グズマン(LAM)、レノアード(RAM)、マルコ ディ ロレト(CB)、アチュバッチ(LB)、ルカレッリ(ST)
冬の移籍市場で獲得した選手達が活躍したおかげで、怒涛の快進撃。
しかし、30試合目で得点元のワタラが負傷。
クロス役のグズマンも負傷。
二人のレギュラーを欠いた中、ワタラの代役のアンドレ ギグナックの活躍もあり、最終節ではじめて首位になり、優勝しました。
RAM→右サイドウイング ST→ストライカー (冬)→冬に加入
GKフロッシュ 38試合 能力はそんなに高くないが、いくつものピンチを防いでくれた
RBブートルッチェ 20試合 1アシスト
LBアチェンバッチ(冬) 25試合 能力は低いが、こいつしか安いLBはいなかった
CBニコラ フレゴ 38試合
CBヴィルジル リセット 13試合 マルコが来るまでのレギュラー
CBマルコ ディ ロレト(冬) 25試合1ゴール 30歳のベテラン
CMFニコラ ヒルセン 26試合 1ゴール4アシスト
CMFペドゥロン 38試合1ゴール
CAMママドゥ ダンソコ 12試合4ゴール 序盤はレギュラー
RAMレノアード(冬) 25試合8アシスト クロスの精度が低い中、8アシスト
LAMグズマン(冬) 17試合1アシスト クロスを上げているのに、アシスト数が少ない
LMFジェレミ モレル 16試合1ゴール グズマンの代役として活躍
STルカレッリ(冬) 25試合15ゴール3アシスト FWの軸として活躍
STセドリク ワタラ 30試合22ゴール3アシスト ほとんどヘディングの得点
STアンドレ ギグナック 17試合7ゴール2アシスト ワタラの代役として活躍
最終成績
1位 22勝5引11敗 54得点 43失点
2006.9.7
今日はFIFAトータルフットボール2をプレイ。
前回、ぼろくそに書きましたが、なんとかこの悪環境でも楽しもうとプレイしました。
フランチャイズモードで、フランス2部のロリアンを選択。
2部から這い上がりたかったのと、「ロリ」ってついているのでこのクラブを選びました。
COMのレベルを一番低いのに下のですが、私は下手なので苦戦。
13試合を戦い、3勝2引8敗 12得点、22失点の16位。
13試合終了後から冬の移籍市場が解禁になったので、補強に着手。
な、なんと！
あのルカレッリ兄貴がフランス2部に来てくれました！
若手の両サイドMF、若手のLB、30歳のCBを獲得。
メンバーはこんな感じに(載せてもわからないよね)
GKフロッシュ、RBブートルッチェ、LBアチェンバッチ、CBニコラ フレゴ、CBヴィルジル リセット、
CMFニコラ ヒルセン、CMFペドゥロン、RAMレノアード、LAMグズマン、STルカレッリ、STセドリク ワタラ。
ルカレッリが加入したからには負けるわけにはならない。
第14節、ルカレッリのクロスから、ワタラが先制。
終了間際にもルカレッリが得点。
2-0で快勝。
ルカレッリ大好きだよルカレッリ。
2006.9.4
今日は久々にPS2のソフトをやりました。
FIFAトータルフットボール2のフランチャイズモードをプレイ。
やりだしてすぐ、糞ゲーだと思いました。
まず、説明書にポジションの説明が載っていない。
そして画面の文字が小さくて、OMなのかOWなのかCBなのかCDなのか見分けがつかない。
選手名をカーソルで、選択していく時のカーソルの速度がいように遅い。
選手データで、得点数とアシスト数は表示されるが出場試合数が表示されない。
もっと致命的なのは、契約更新時に選手の能力データ、試合データが見れない。
名前と契約金だけ表示されていて、だれが必要で誰が必要でないのかわからない。
特に、2部のチームを選んでいた私は、選手の名前をほとんど覚えていなくて、途方にくれました。
さかつくとどっちがましかといわれると、さかつくの方がましかなぁ。