ウイニングポスト6のプレイ日記のページです。

プレイ環境について

PS2のウイニングポスト6ノーマルのハードでプレイしています。

1年目から20年目ぐらいまで

攻略本も攻略情報も一切見ないでプレイ開始。
G1に挑戦する馬すら、ずっと登場しないままの状況が続く。
それでも、少しずつ資金はたまっていくので、施設を拡張していく。

21年目から35年目ぐらいまで

未だにG1未勝利。
いよいよ行き詰まりを感じ、攻略情報をHPで閲覧。
生産する幼駆は全部売り払い、その利益で牧場を拡張していく。
設備が整っていないので、どうせ幼駒を育てても意味がないと思い、
この頃には、相馬眼がSの調教師とも知り合いになっていたので、海外セールで幼駆を購入。
その最初の1頭が私にG1初勝利をもたらすのだった。
この後も、生産する幼駆は全部売り、海外セールで幼駆購入というパターンを続けて、施設を全拡張する。
これで、準備は整った。
ここからは、自分で配合を考え、競走馬を作っていく時だ。

35年目から60年目ぐらいまで

データなし。

62年目から

ここからは、G1勝利数、獲得G1などの記録を記していく。

62年度
G1:3勝G2:0勝G3:3勝
獲得G1:
皐月賞、日本ダービー、菊花賞
この年から、G1の勝利数などを記すようにした。
初の3歳牡馬3冠達成。
しかし、この馬しかG1勝利はなかった。
63年度
G1:6勝G2:4勝G3:9勝
獲得G1:
帝王賞、南部杯、JBCクラシック、東京大章典、ジャパンCダート、桜花賞
ダートのG1をほぼ獲得。
ニッポンモレロがJBCクラシック、帝王賞、南部はい、東京大章典を勝利。
64年度
G1:4勝G2:3勝G3:7勝
獲得G1:
JBCクラシック、皐月賞、フェブラリーS、東京大章典
ニッポンモレロがドバイWCに挑戦も6着。
65年度
G1:2勝G2:1勝G3:5勝
獲得G1:
帝王賞、南部杯
海外G1に挑戦したため、国内ダートG1はほとんど獲得していない。
66年度
G1:5勝G2:2勝G3:2勝
獲得G1:
ウッドウォードS、帝王賞、フェブラリーS、天皇賞(春)、有馬記念
海外G1初勝利!
芝G1も久々に獲得
67年度
G1:4勝G2:2勝G3:4勝
獲得G1:
ドバイシーマクラシック、カナディアン国際、メルボルンC、阪神JF
海外G1を今年も勝利。
国内G1はわずか1勝と低迷。
そんな中、ニッポンハヤヒメがドバイシーマクラシック、カナディアン国際、メルボルンCを勝利。
68年度
G1:4勝G2:4勝G3:3勝
獲得G1:
クイーンエリザベス2世C、有馬記念、秋華賞、オークス
ニッポンハヤヒメが今年は、クイーンエリザベス勝利後、
ゴールドCS、バーデン大賞、メルボルンC、ハリウッドターフ挑戦も未勝利。
そしてこの年で引退。
殿堂馬入りした。
69年度
G1:3勝G2:3勝G3:4勝
獲得G1:
カナディアン国際、シンガポール航空、ジャパンCダート、JBCスプリント
国内芝G1未勝利
70年度
G1:7勝G2:4勝G3:8勝
獲得G1:
ウッドウォードS、フェブラリーS、マイルCS、桜花賞、JBCスプリント、JBCクラシック、ガーデンシティBCH
ニッポンシップウが、ドバイWCに挑戦するも3着。
BCクラシックにいたっては、12着。
71年度
G1:6勝G2:7勝G3:5勝
獲得G1:
ウッドウォードS、フェブラリーS、マイルCS、安田記念、JBCスプリント、JBCクラシック、東京大章典
ニッポンシップウがBCクラシック再挑戦するも9着。
72年度
G1:9勝G2:3勝G3:8勝
獲得G1:
BCクラシック、帝王賞、ドバイWC、川崎記念、スプリンターズS、安田記念、日本ダービー、朝日杯FS、東京大章典
ニッポンセイハスリがやってくれた。
ドバイワールドカップ、BCクラシックを初勝利。
帝王賞、川崎記念も勝った。
73年度
G1:7勝G2:5勝G3:5勝
獲得G1:
帝王賞、ジャパンC、天皇賞(秋)、JBCスプリント、ダービーグランプリ、ジャパンダートD、東京大章典
ニッポンセイハスリがドバイWC連覇に挑戦。
結果は7着。
うーん。
74年度
G1:6勝G2:2勝G3:6勝
獲得G1:
JBCスプリント、南部杯、ジャパンCダート、パシフィッククラシック、スティブンフェスターH、川崎記念
G1は6勝したが、芝が0勝・・・。
ニッポンセイハスリが1頭、気を吐く。
川崎記念、スティーブフォスター、パシフィッククラシック、ジャパンダートCダートを勝利。
BCクラシック5着、有馬記念5着(東京大章典は他馬を走らせた)。
ニッポンセイハスリは、この年で引退。
お疲れ様でした。
75年度
G1:3勝G2:3勝G3:8勝
獲得G1:
天皇賞(秋)、高松宮記念、秋華賞
昨年までの勢いはどこかに行ってしまった。
G1たった3勝。
76年度
G1:13勝G2:7勝G3:13勝
獲得G1:
香港スプリント、マイルCS、スプリンターズS、高松宮記念、ジャパンC、日本ダービー、NHKマイルC
JBCスプリント、ジャックルマロワ賞、エリザベス女王杯、秋華賞、阪神JF、有馬記念
今頃ですが、国内G1全制覇を達成。
エリザベス女王杯が最後の未獲得G1でした。

今年は、今までと違い芝G1をたくさん勝てた。
ニッポンジャガーがNHKマイルC(5月2週)、日本ダービー(5月5週)勝利という離れ業を達成。
その後、ジャパンC、有馬記念も制した。
ニッポングランスも高松宮記念、スプリンターズS、マイルCS、香港スプリント勝利と短距離で大暴れ。
年末の表彰では、最優秀2歳牝馬、最優秀3歳牝馬、最優秀3歳牡馬、最優秀4歳以上牝馬、最優秀4歳以上牡馬、最優秀短距離馬を獲得。
そして、最優秀馬主、最優秀生産者のダブル受賞。
76年目で初めて馬主順位1位になった。
もちろんダブル受賞も初。
年間G1勝利数13も過去最多。
大収穫の年だった。
77年度
G1:6勝G2:1勝G3:7勝
獲得G1:
天皇賞(秋)、香港スプリント、スプリンターズS、マイルCS、JBCスプリント、香港マイル
年の前半はG1勝利がなくて心配したが、後半は盛り返し安心した。
78年度
G1:11勝G2:0勝G3:5勝
獲得G1:
香港スプリント、スプリンターズS、ナンソープS、安田記念、香港マイル、ドバイデューティーフリー
JBCスプリント、フマナディスタフH、ドバイゴールデンシャヒーン、メルボルンC、オークス
ニッポングランス(牝7)がスプリンターズS、香港スプリント3連覇を達成。
万短の馬だったので、安田記念は1勝、マイルCSは0勝だった。
私所有の馬が妨害したってのもあるんだけどね。
引退後、閃光のスプリンターと名づけられた。
79年度
G1:3勝G2:5勝G3:6勝
獲得G1:
JBCスプリント、南部杯、桜花賞
ニッポンパンドラが、ドバイデューティーフリー、WRターフクラシック、クイーンアンS、
スプリンターズS、マイルCS、香港マイルと1番人気にもかかわらず今年は未勝利でフィニッシュ。
2着が3回。
人気先行か。
今年はこの馬に限らずG1、2着が多かった。
この影響で、馬主順位クラブに越された・・・。
80年度
G1:3勝G2:3勝G3:4勝
獲得G1:
オークス、桜花賞、皐月賞
狸の置物出現!

今年も2着ばかり。
1番人気ではあるんだけどなぁ。
力がないんだなぁ。
ニッポンプロバブルなんかG1レース1番人気で2着が4回、着外が2回。
だーくそー。
81年度
G1:7勝G2:3勝G3:3勝
獲得G1:
ジャパンCダート、フェブラリーS、川崎記念、エリザベス女王杯、オークス、秋華賞、桜花賞
今頃だが我が牧場初の牝馬3冠馬誕生。
その後、エリザベス女王杯も制し、そこそこ疲労はあったがこの勢いで有馬記念に出走。
歩行がおかしくなりました。
全治9ヶ月。
あひゃ。
俺が悪かった。
伸び盛りのときにこれはきつい。
82年度
G1:7勝G2:3勝G3:7勝
獲得G1:
BCクラシック、帝王賞、フェブラリーS、川崎記念、カナディアン国際S、スプリンターズS、秋華賞
ジャパンダートダービー
狸の置物またきたー!

ニッポンセイハヨンが昨年から活躍中。
ニッポンセイハヨンは、母親にニッポンセイハスリ、母母にニッポンセイハツー、母母母にニッポンセイハを持つ良血統。
昨年に川崎記念を勝利してから、フェブラリーS、ジャパンCダート、
今年の川崎記念、フェブラリーSとG1連勝中。
いよいよ満を持してドバイWCへ。
昨年の10月2週からレースに出っぱなしなので、調子が心配だったが、万全の状態で迎えられた(疲労は多少あるが)。
結果は、2着。
その後、帝王賞1着、パシフィッククラシック2着、BCクラシック1着、ジャパンCダート3着で終えた。
来年も戦うことを想定して、東京大章典には出さずに放牧したが、年末に衰えを指摘される。
衰えたまま勝てそうにないので、引退を決意。
ドバイWC再挑戦はなくなった。
種牡馬として、子供に果たせなかったドバイWC勝利を託す事になる。

リーディングサイアーに初の日本の冠が付く馬がなった。
ニッポンマナー(産駒成績20億8202万、重賞勝利7)。
また、米国の最優秀4歳牡馬にニッポンセイハヨンが!

そして、米国牧場開設初年度に米国に渡ったニッポンローレルが引退後種牡馬になっていたのだが、
このたび米国のリーディングサイアーに輝いた(産駒成績13億9825万、重賞勝利26勝、米国3冠、フロリダダービー)。
ニッポンローレルは現在11歳で、産駒G1勝ちが14勝、重賞勝ちが33勝。
うまくいけば我が牧場初の系統確立もあるかもしれない。

種牡馬ニッポンシレイトウが引退(産駒G1(28勝)、重賞54勝)。
この馬は、ニッポンセイハヨンの父親でもある。
83年度
G1:10勝G2:6勝G3:8勝
獲得G1:
ジャパンC、天皇賞(春)、天皇賞(秋)、バーデン大賞、JBCスプリント、ジャパンCダート、川崎記念
帝王賞、東京大章典、セクレタリアトS
狸の置物またきたー!

天皇賞(春)4位、宝塚記念6位のニッポンワンデスタが、天皇賞(秋)6番人気で1着、
ジャパンC4版人気で1着と番狂わせをしてくれた。

12月4週に、電話がかかってきて、日本で種牡馬として活躍しているニッポンジャガーに欧州でも併用して
種付けをさせてくれないかとの問い合わせがあった。
この申し出を快諾。
ニッポンジャガーは1億5000万円のリース料で、来年から欧州でも種付けをすることになった。

今年は、ダートG1を面白いように取れた。
しかもいつもと違うのは、3頭がダートG1を勝利した事。
帝王賞だけを勝った馬、距離適正が中距離なのにJBCスプリントを勝った馬、
川崎記念、ジャパンCダート、東京大章典を勝った馬。
だめもとで、JBCスプリントに出したが、出しておいて良かった。

日本でニッポンマナーが、米国でニッポンローレルがそれぞれリーディングサイアーになった。

今年は、現役時代活躍した繁殖牝馬は引退が相次いだ。
ニッポンセイハヨンを産んだニホンセイハスリ(ドバイWC、BCクラシック、31戦22勝、殿堂馬)、ニッポンローカスト(JBCスプリント勝利、22戦10勝)、
ニッポンモーション(安田記念2勝、マイルCS2勝、22戦10勝、殿堂馬)、ニッポンパケット(JBCスプリント、37戦17勝)。
84年度
G1:9勝G2:6勝G3:4勝
獲得G1:
BCディスタフ、ラフィアンS、帝王賞、フェブラリーS、宝塚記念、ジャパンCダート、高松宮記念、南部杯
秋華賞
ニッポンレイションが川崎記念2着、フェブラリーS1着、帝王賞1着、ゴーフォーワンドS2着、ラフィアンS1着、BCディフタフ1着と
なかなかの成績を残した。
来年はドバイWCに出れたら挑戦したい。
81年の有馬記念で全治8ヶ月の重傷を負っていたニッポンギュラブが、久々の輝きを放った。
宝塚記念を勝利。
そして今年で引退。

米の最優秀4歳以上にニッポンレイションが選ばれた。
今年は日米ともリーディングサイアーを逃してしまった。
途中まではどちらも1位だったんだが。
85年度
G1:9勝G2:8勝G3:2勝
獲得G1:
JBCクラシック、川崎記念、帝王賞、香港スプリント、ゴールデンジュビリーS、スプリンターズS、高松宮記念
全日本2歳優駿、東京大章典
ジャパンダートダービー、ジャパンCダートしかG1に勝っていないニッポンアラバク(19戦9勝)がドバイWC代表に選ばれた。
ダートG1、8勝のニッポンレイションは選ばれなかった。
ジャパンC勝たないといけないのかなあぁ。
あーあ、アラバクは予想通りドバイWC13着。
どーなってんだJR○。

7月1週、樫本桃子現る。
つーか誰?
欧州牧場設立の話を持ちかけられる。
快く了承。
後日また来るらしい。

ニッポンチョウソクが久々に全日本2歳優駿を勝ってくれた。
この馬には、来年ジャパンダート、ダービーグランプリを狙ってもらおう。
南部杯しか勝っていないニッポンバーバラを最後だからと、東京大章典に出したら1番人気の1着でフィニッシュ。
86年度
G1:7勝G2:5勝G3:6勝
獲得G1:
宝塚記念、南部杯、川崎記念、JBCクラシック、ダービーグランプリ、ジャパンDダービー、JBCスプリント
狸の置物きたー。
昨年ドバイWC13着のニッポンアラバクにまたオファーが来た。
去年は、帝王賞、今年は川崎記念しか勝っていないんだが。
結果は6着。

ニッポンチョウソクが期待通りにジャパンDダービー、ダービーグランプリに勝ってくれた。
アメリカでは、ニッポンエルジーがカナディアン国際S、ナイアガラBCSを共に4番人気ながら勝利した。

リーディングサイアーに、日本ではニッポンジャガーが、米ではニッポンローレルがなった。
87年度
G1:4勝G2:5勝G3:6勝
獲得G1:
JBCスプリント、南部杯、日本ダービー、皐月賞
牡3冠間違いなしと思っていたニッポンテヘランが菊花賞3着で逃してしまった。
距離が長かったか。
テヘランはこの年で引退。
有馬も9着と奮わなかった。
去年活躍したニッポンチョウソクも今年引退。
今年はG3を1回勝っただけだった。
リーディングサイアーに日本ではニッポンジャガー、米ではニッポンローレルがなる。
88年度
G1:0勝G2:2勝G3:5勝
獲得G1:
-
今年はG1未勝利。
かなり深刻なスランプに。
配合に迷いがあります。
89年度
G1:5勝G2:1勝G3:7勝
獲得G1:
南部杯、菊花賞、日本ダービー、ダービーグランプリ、ジャパンDダービー、阪神JF、有馬記念
不振から脱出しつつある。 有馬記念を買ったのはいつ以来だろう。 ホント久々に勝った。
90年度
G1:3勝G2:6勝G3:7勝
獲得G1:
天皇賞(秋)、ダービーグランプリ、有馬記念
今年はまた低迷してしまった。
有馬記念連覇のニッポンサンマンは心強い。
久々の年度代表馬にもなってくれた(有馬記念、天皇賞(秋)、日経賞)。
ニッポンサンマンは、来年有馬記念3連覇に挑む。
91年度
G1:5勝G2:7勝G3:9勝
獲得G1:
宝塚記念、スプリンターズS、高松宮記念、JBCスプリント、安田記念、川崎記念
今年はクラブ馬が活躍した。
ジャパンピアリス(ジャパンC、日本ダービー、皐月賞)、ニッポンブリーチ(天皇賞(秋))、ジャパンレイディオ(菊花賞)。

ニッポンサンマンの有馬記念3連覇は、クラブ馬ジャパンピアリスに阻まれた。
惜しくも2着だった。

ニッポンファームが最終的に40億円稼いで最優秀生産者になった。
76年以来の生産者1位。
要因はよくわからないが、息の長い馬が増えたからではないだろうか。
年度代表馬には、ジャパンピアリス(8億740万、8戦6勝)が。

年末になんと13頭も種牡馬が引退した。
92年度
G1:6勝G2:6勝G3:9勝
獲得G1:
天皇賞(秋)、香港マイル、スプリンターズS、安田記念、香港スプリント、NHKマイルC
去年、有馬記念3連覇を逃したニッポンサンマンは今年も2着。 うーくそー。 最優秀生産者に今年もなった。 リーディングサイアーに87年以来5年ぶりにニッポンジャガーが返り咲き。 年末の入厩でめっちゃ大物コメントが2頭出る。 ニッポンエポロ(母)*ニッポンチョウソク(父)のニッポンダートと、 ニッポンギュラブ(母)*メイジコンフォーム(父)のニッポンリアライズ。 来年からの活躍に期待大だ。
93年度
G1:13勝G2:6勝G3:12勝
獲得G1:
宝塚記念、香港マイル、スプリンターズS、安田記念、高松宮記念、マイルCS、川崎記念、天皇賞(春)
ジャパンCダート、オークス、ダービーグランプリ、ジャパンDダービー、全日本2歳優駿、有馬記念
国内G1のスプリント、マイル戦を全部制した。
ニッポンサンマンが最後の有馬記念で勝ち、有馬記念3勝を達成。
この活躍により、馬主順位が2位から1位に逆転した。
リーディングサイアーにはニッポンチョウソクが選ばれた。
年度代表馬には、ニッポンストアが。
ニッポンサンマンのG1勝利内容(日本ダービー、菊花賞、有馬記念*3、天皇杯(秋)*2、宝塚記念*2)

今年の主な活躍馬
ニッポンストア(スプリンターズS、香港マイル、安田記念、高松宮記念)
ニッポンナゲット(マイルCS)
ニッポンサンマン(宝塚記念、有馬記念)
ニッポンウォーター(川崎記念)
ニッポンキル(天皇賞(春))←まぐれ7番人気
ニッポンミルキー(ジャパンCダート)←まぐれ6番人気
ニッポンウィル(全日本2歳優駿)